暇さえあれば
【事実】
部屋の片付けが楽しい。暇さえあれば要不要作業、ゴミ出しに精を出す。
部屋は精神状態、頭の中を表すと言うけれど、今までの部屋はすごかった。物が溢れて溢れて秩序なく部屋中縦横無尽にあった。
年子育児が始まった0歳、1歳の頃から部屋の悲惨は続いていた。
茶碗が、無い!と思ったら下駄箱に残飯と共に置かれていたり。。下手したら娘のうんちが転がっていたり。。(´⊙ω⊙`)
とにかく生きて、食べさせていれば、という状態だったのかな。娘たちと次々に慌ただしい瞬間の連続を生きていた、気がする。
辛いことって記憶が無いなぁ(^◇^;)
【気づき】
育児が確実に楽に、なってる(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
【教訓】
辛いことは続かない。いつかは見えるんだ余裕とか、希望?みたいなものが。
おばあちゃんがよく言っていた『苦は楽の種』
【宣言】
辛い中でも希望を失わず、できれば前向きに。生きていこう!
育児って深刻な生きるか死ぬかじゃないと思うんだけど。
私は疲労で精神もふらついて理性とか弱まって、勢いベランダから飛び降りようとしたこともあったから、下手すると死んじゃつ。てたかもしれない。
わかってほしい、育児の大変さを、労ってほしい、私の体を。こういう思いをパートナーに明確に示せるようになったのは、育児が落ち着き始めてから。
もっと育児をパートナーへの怒りや不満を感じないようにやっていきたかった、、当たり前のように近所で誰でも挨拶をして、子供の面倒を見合えたりできないか。
この閉塞感は何だろう。